交通事故は、被害者になっても加害者になっても法律問題がつきまといます。
過失割合の交渉や加害者・被害者同士の示談交渉、後遺障害の等級申請など、さまざまな法律上のやり取りが発生するため、特に被害者となった方の苦痛は計り知れません。
当事務所では、わずらわしい交通事故の法的なやり取りを代行し、“適正”な保障を得られるようサポートします。
よくあるケース
- ケース1 加害者側の保険会社から提示された金額に納得できない
- ケース2 後遺障害の認定内容が現状の状態より軽すぎる
- ケース3 事故の過失割合に納得できない
相談内容
- 示談交渉（対保険会社も含む）
- 訴訟（裁判による訴訟）
- 後遺障害の等級申請
- 過失割合の交渉
など
弁護士に依頼するメリット
以前は、交通事故の被害者が得られる保障額が10万円以下と予測される場合、弁護士を介入させることによってかえって赤字になってしまうというケースもよくありました。
しかし最近では、加入している保険によって「弁護士特約」が付いているものが登場し、弁護士費用を保険内でまかなえるようになってきました。そのため、過去のように泣き寝入りすることなく、弁護士に依頼して納得いくまで交渉することが可能となっています。
当事務所は、初回相談の時点で弁護士特約があるかどうか確認のアドバイスをさせていただきます。
そのうえで、相談者様にとって納得ができる解決を目指しますので、お早めにご相談ください。
